今、参政党の神谷氏と対談しないかという話が
あちこちから来ていて、それは向こう次第だと
応えている。
小林よしのりが恐くないなら向こうも受けるだろうし、
恐ければ断わってくる可能性もある。
神谷氏が『戦争論』に影響されてるのなら、わしは
嬉しいし、「大東亜戦争」と公言するところが立派だ
と思う。
ネットで選挙中の候補者の演説を聞くと、
「先人が戦ってくれたおかげで我々がいる」という
論法を使う候補者が、神谷氏はじめ女性の候補者にも
いっぱいいる。
歴史のタテ軸を意識していることが好感を持てる。
最近の話題では、コロナやワクチンに対する考えも
わしの『コロナ論』に似ている。
それなら話が合うのではないかと思うのだが、
果たしてどうだろう?
マスコミは、わしが参政党に共感することは、
相当イヤなようだ。
マスコミは参政党に対する警戒心や偏見が強烈に
あるらしい。
果たしてどうなるだろうね?




















